それでも明日も笑う。


こんばんは、どうも。


ルサンチメンの顔がうるさくない方、えさです。


どっちも煩いとかは置いといて、

顔がうるさくない奴って女にはモテそうですけど、

ギター弾いてるときとか唄ってる時とかはうるさい方がカッコ良いですよね。

少なくとも中途半端にスカしてるよりは万倍カッコ良い。



ということで

今回のBGMはJohn Mayerの「Slow Dancing In A Burning Room」で。



まぁスカしてる奴は、スカしてることが周りにバレてるのにスカしてる

そのカッコ悪さが好きやったりするんですけどね。

中途半端なのがいちばんキライ。






我々のやっているPodcast「ルサンチメンのフツウキライ」も

いよいよ2年目が終了する、ということで、まぁ

あと1年足らずで100回を迎えて終了すると考えるとなかなか感慨深いものであるなぁと思う次第。


第70回ではまぁゼンゼン関係ないことばっかりくっちゃべってましたし、

3年目に入って過去の話を振り返ることは無いと思うので

この場で少し思ったこと、想ってきたことを書いていこうと思いますです。ハイ。





私、まぁあえて我々と言わせてもらいましょう、我々って

半生振り返ってみても、どうにも天邪鬼が過ぎるんですね。


其のせいで思考がノータイムで「フツウキライ」なプロセスをとってしまって、

素で曲がってるんですよね。



まぁ良い言い方をすると、常に相手の予想を上回っていきたい、

それによって面白く思ってもらいたいという気持ちがあるということです。



でも、こう無意識にそれをやると、上じゃなくて斜め上とか後ろとか

見当違いの所謂「分かりにくい」ことになることが多いんですよね。

もうなんどもなんどもなんども体験しました。




分かりにくいって、良くないんですよ。


何故かっていうと、音楽やデザインにもいえることなんですけど

例えば良い音を出して聴いたことのない音を奏でていても

テンポがベースとなっているリズムとずれてると

知らない人、新しい人はそこにばっかり

「分かりやすい」駄目なところにばっかり眼がいくんですよ。そしてあぁこりゃ駄目だと思う。


それは勿体無いんですよね。

観られる人にとって、そして観る人にとっても。




話を「ルサンチメンのフツウキライ」に限定してしゃべりましょう。

我々のこれ、"良い"と思うんですよね。我々にとっては。


でもみんなにとって良いかと聞かれると、知ったこっちゃないんですよ。

だから最初っから「俺らが面白いと思うことをやる」というスタンスが第一なんですよね。



でも聴いてもらったら分かると思うんですけど

途中、微妙に違うときが何回かあるんですよね。

「"みんな"に面白いと思ってもらいたい」というスタンスのときが。

(パッと見そんなテーマをやってるときは決まって裏は違うのやけれど笑)




そこでふと想うんですね。

「俺らがしたいことって結局なんなんだろう」って。




『俺らがしたいこと』いうのは結局

どっちでもないし、どっちでもあるんですよ。



どういうことかと云うと

『俺らが面白いと思うことをみんなに面白いと思ってもらいたい。』


これが本当なんですよね。



ここでのみんなっていうのはさっきの"みんな"と違って本当に全員です。


この世に存在する全人類に、

なんなら死んでいった人たち、これから産まれてくる人たち全員にも

僕たちが面白いと思うものを面白いと思ってもらいたい。

その先もあるんですけどその話は置いといて、始まりはそこです。



そして僕らが迷うのは

そこに乖離があるから。

"みんな"と自分たちの面白いことが違うらしいから。

"みんな"に分かってもらうことなんて無理だと理解してるから。




俺たちは愚かなんですよね。

わかってるなら諦めればいいのに。

こだわりなど捨ててどちらかを取って進めばいいのに。


でも俺らは愚かなんですよ。

理解しててもひとつも納得してない。

絶対に諦められない。


どちらか片方を切り捨てるなんて無理、だって両方とも大事な俺たちの本心、

俺たちの一部なんだもの。




ヘタクソなんですよね。

想いをうまく伝えられない。

分かりやすくできてないのにエネルギーだけはあるから

走ってしまう。突っ走ってしまう。


だから"本当"を観てもらえない。そんなものは無いかもしれないけど。




『俺らが面白いと思うことをみんなに面白いと思ってもらいたい』ために

"フツウキライ"と"みんな"の境界を、

紙一重を見つけたい。



そのために変わらず変わり続ける。





そんな悩んできた過程がいままでの70回に全て詰まっています。

そういう感じです。






その結論は、いまでも全く出ておりません!

これからの人生で出るのかどうかも知らん!

でもその過程は詰め込んで置いていきます!


「ルサンチメンのフツウキライ」残り30回+生放送、

どうぞ宜しく!


お相手はルサンチメンの馬鹿担当、えさでした。


それでは!



<えさ>